栃木県・仕事内容：内視鏡・特徴：オンコールなしの常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当コマ数：3コマ

・内科外来数：70名/日

・診療体制：6室対応

・担当患者数：20名程度

・消化器内視鏡（胃カメラ、大腸カメラ）

・件数：3,059件（上下）※2020年度実績

※処置内視鏡（大腸ポリープをとったり、早期胃癌を切除したり、食道静脈瘤を治療したり、胆管の結石をとったりする内視鏡）は約500件/年に届きます。 積極的に内視鏡を使用した治療（胆道結石採石術、癌の患者様には胆道内瘻術）をおこなっています。もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：20-30名/日

・担当数：10名程

・担当病棟：一般床をメインに対応

・主治医制

・件数：50件程/年間

・内容：胆嚢摘出手術20件、イレウス解除術10件、虫垂切除術10件、

大腸手術3件、乳癌2～3件、胃癌2～3件もっと見る

・担当数：1～2コマ/週

・対応数：20～30名/コマ

・内容：消化器内科外来専従については、応相談。

・担当数：20～30名程度

・体制：主治医制

・件数：　263件/月

・内訳：上部236/月、下部　27件/月、

　　　　ESD　0件/月、EMR　2件/月、ERCP：0件/年もっと見る

・担当コマ数：1～2コマ/週

・担当数：15床程度

・主治医制

・手術日：週1日もっと見る

・週2～4コマ

・主治医、副主治医制

・5～12名程度

・希望があれば可能もっと見る

・内容：心電図を一部対応していただく可能性あり

※胸部レントゲン、胃バリウムは対応なし

・内容：問診、聴打診、結果説明

・患者数：50～100名/日　

（閑散期：50名/日、繁忙期：80～100名/日）

※応相談（消化器内科医師の場合）

・内容：上部内視鏡検査

　⇒新規移転に伴い内視鏡を拡大したい意向の為、もっと見る

・担当数：外来3～4コマ/週

・患者数：20名程度/コマ

・カルテ：電子カルテ

・担当：一般病床10名程度

・救急：夜間時は当直医師が対応

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週2～3コマ(1コマ20～30名、1診体制)

主治医制(10床前後)

病棟は内科系・外科系で分かれています。整形についてはオペ後等の方は外科系、慢性疾患の方は内科系の病棟に入っており最も患者数が多いです。

腹部エコー

・担当数：2～3コマ

・患者数：20～30名/コマ

・体制：2～3診

・主治医制

・担当数：10～20名ほど

・件数：10～15件/日

・内訳：上部10/日(午前1コマ)

　　　　下部3件/日(週3日実施)

・担当数：2～3コマ程/週

・患者数：20～30名/日

・体制：1診制

・担当数：15～20名

・内容：主治医制

・担当数：1～2コマ

・患者数：午前、午後合わせて約150名程度

・内視鏡上部、下部合わせて年間約3000件

・内視鏡治療等：年間80件程度

※内視鏡検査必須となります。

・対応数：8コマ程/週

※外来時間：8時30分～12時、15時～18時

・患者数：1コマあたり30～35名程度

・患者数割合…居宅：施設＝5：5

　（※訪問割合…居宅：施設＝8：2）

・時間：14時～15時

※希望者のみ

・現在は上部内視鏡検査のみ実施（4〜5件/コマ）

・1日当たり平均外来人数：25人～35人

・上部及び下部

・富士フィルムEG-L580NW

・対応数：現状　40名程度/日

⇒目標：平日　30名程度/コマ、土日祝　40～50名/コマ

・内容：一般疾患（風邪、高脂血症、糖尿病など）

1～2コマ、午前、午後合わせて約150名程度

年間約：80件

内視鏡上部、下部合わせて年間約3000件